トリキ錬金術やり方を徹底解説!なぜ問題なの?現在の鳥貴族の対応も紹介

Go To Eatキャンペーンが始まりましたが、トリキ錬金術というあるやり方で実はポイントを稼ぐことが分かりました。

トリキ錬金術とは鳥貴族のお通し、席料かからないコスパ最強の仕組みを逆手に取られたポイント稼ぎの方法です。

この記事ではトリキ錬金術のやり方、さらにそれがなぜ問題なのかも紹介していきます。

トリキ錬金術やり方 

トリキ錬金術とはGoToEatキャンペーンを利用してポイントを荒稼ぎする方法です。

インターネット予約サイトから飲食店をディナータイムに予約すると、政府が主催するGoToEatキャンペーンによって1,000ポイントが受け取れます。

このシステムを使い鳥貴族を利用すると、かなりポイントが稼げます。

鳥貴族は均一298円(税込み327円)の居酒屋のため、インターネットサイトで予約をし一品だけ注文すれば、実質、637ポイント分儲かったことになります。

さらにそれを10回繰り返すと、6,370ポイント貰えるという驚きの抜け道があるのです。

話題になっている理由 

消費者にとってはとても嬉しいカラクリですが、この仕組みが話題になっているのは鳥貴族側にあります。

お客さんがインターネット予約サイトを通して来店した場合、飲食店側はサイトに手数料を払う必要があります。

サイトによって手数料は違いますが、およそ10円〜200円の手数料をサイトに支払います。

特にディナータイムの手数料はランチタイムの手数料10円〜100円の手数料よりも高く、50円〜200円と2倍の手数料になります。

1000ポイントの給付を狙ってお客さんが来店すると、

お客さん1人あたりの収益

327円(利益)− 200円(手数料) = 127円 

手数料が最大200円の場合ですが、トリキは客1人につき127円の利益しか得られません。

これでは店側に利益をもたらすためのキャンペーンの意図に反しているということです。

世間の意見 

このトリキ錬金術について世間はどのように思っているのでしょうか?

ツイートを見てみると、実行する人に反対の意見を持つ人や、抜け道がある政策を作った政府が悪いという意見の人もいるようです。

このコロナウイルスで打撃を受けたのは、飲食店だけではないので、優しい目で見て欲しい気もします。。。

しかし、困っている飲食店をさらに苦しめるような状況になっては、せっかくの税金を使ってのキャンペーンの意味がないですよね。

このトリキ錬金術に対し農林水産省は特に対策を打たず、ポイントは別の飲食店で使うことになるので、外食産業全体でみれば支援策になっているという説明をしていました。

そのため政府のあいまいな態度が気に入らなかった人も多いようです。

このトリキ錬金術が大きくニュースで取り上げられたため、宣伝効果があったのでは?という声もありました。

焼き鳥とビールの組み合わせは最高ですよね!

鳥貴族のGoToEatに対する対応 

鳥貴族ではこのトリキ錬金術に関し、すでに10月7日から新しい対応を行なっています。

変更後はGo To Eat キャンペーンが利用できるのはコースのみの予約になっています。

対応コース

トリキ晩餐会 3,278 円
お好きに選べる9品コース 2,943 円
お好きに選べる5品コース 1,635 円

GO to eat キャンペーンとは? 

Go To Eatキャンペーン事業とは、農林水産省によると以下の通りです。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う外出の自粛等の影響により、甚大な影響を受けている飲食業に対し、期間を限定して需要喚起を図る官民一体型のキャンペーン

Go To Eatキャンペーンの利用には2つの選択肢があります。

①オンライン飲食予約サイト経由で飲食店を予約・来店をしてポイントをもらう

期間中にオンライン飲食予約サイトを通じて、飲食店を予約・来店することで、次回以降飲食店を予約・来店したときに使用できるポイントがもらえます。

給与ポイントは、ランチタイムは1人当たり500ポイント、ディナータイムは1人当たり1,000ポイントです。

②各地域で利用できるプレミア付の金券

各都道府県ごとに発行され、プレミア率は25%です。500円券と1,000円券を各地域で組み合わせて発行されます。

例を挙げると、12,500円分の食事券が10,000円で購入できるというようなイメージです。

トリキ錬金術やり方を徹底解説!なぜ問題なの?現在の鳥貴族の対応も紹介まとめ

トリキ錬金術について調べてみると

トリキ錬金術は予約サイト経由で飲食店を利用し、ポイントを稼ぐ方法

トリキ錬金術によって鳥貴族側の利益が少なくなってしまう

トリキ錬金術に対する世間の反応は様々

Go To Eatキャンペーンはコロナ感染拡大によって影響を受けた飲食業の需要喚起を図る目的

ということがわかりました。

コロナウイルスにより多くの人が影響を受けているなか、影響を受けた人にみんなが協力する世の中になることを願うのみです。

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